






| 解袋機にて側を裁断し羽毛と分別。羽毛のみを除塵機に送ります。 | 羽毛に付着している塵類を除塵機で落とします。 | 除塵後の原毛を一枚ずつキレイに洗い上げます。 |







| 新しい側生地に羽毛を足して充填。一枚一枚ていねいに仕上げます。 | 乾燥した羽毛を再度除塵し収納ボックスに収めます。 | キレイになった羽毛を乾燥しカサの回復をはかります。さらに除菌剤を散布します。 |








| 1.汗の臭い、汚れ等を洗い出します。 | 2.打ち直しでふくらみを出します。 | 3.新品同様の綿と、新しい側の布団に仕上げます。 |
木綿綿の繊維は、全体に天然のヨリがかかっていてこれが弾力性を増すもとになっています。 そのうえ吸湿性にも富み、睡眠中に体内から発散される汗などを吸収するので生理衛生上もふとん綿に向いています。短所は放湿性に乏しいことです。耐用年数は平均して掛けふとんで5年、敷きふとんで3年くらいがめやすです。
羊毛は人間の皮膚や爪と同様にタンパク質の細胞からできています。羊毛繊維は細かい縮れを持っており、それが複雑に絡み合っているためその繊維の集合体は空気をたくさん含み保温性に優れています。
また、吸湿性にも木綿わたの2倍、ポリエステル綿の37倍もあります。羊毛は、動物性蛋白質のため湿気を吸収してそのままにしていると表面に付着している脂肪が変質して、悪臭の原因になることもあります。
羽毛ふとんの特徴は軽さと暖かさです。そして肌添いの良さでしょう。また、吸湿性、保湿性にも優れているので、ムレ感がなくサラッとしています。耐用年数は使用頻度などにもよりますが一般的には5年に一度痛み具合を点検し、側が傷んだり、カサが低くなっているようであれば仕立て直しをおすすめします。